★地域意識を取り入れる

根強く残る地域意識をイベントに活かしてチラシを作るのも有効です。

日本では江戸時代の幕藩体制の名残というべきか、地域によっては「お国意識」が根強くあります。
それを上手に活用することにより集客効果を生む方法があります。

イベントを実施する場合も「地域名」を打ち出したり、地域の他の企業や地元住民を巻き込んで行うと、集客力を上げられるケースもあるようです。

 

例えば、単に「市民リフォーム祭」とするより、「●●●市民リフォーム祭」のように市名を入れたほうが集客に力を発揮するといわれています。
主催のところも直接に会社名を出すのではなく、「市民リフォーム祭実行委員会」などとしたほうが、「地域イベント感」が出て効果的なようです。

 

「公共性」を打ち出すのもよいでしょう。
イベントをする際、手間や費用のことを考えれば、できれば店舗や会社の土地でやりたいところですが、集客を最大限に上げたいのであれば、公共の施設を使うのがベストです。
これにより「販売」というイメージを消す効果があり、消費者が気軽に来場してくれます。

またイベントを開催する際は自社単独で行うのでなく、地域企業やメーカーにイベ ント出展してもらうことで、集客効果を上げられます。
自社が売っている商品の消費者層とマッチし、商売敵にならない企業を集めることで、相乗効果が生まれるのです。
出展してくれた企業を通じて、自社を知ってもらったり、信用してもらえたりするのでビジネスがうまくいくことも。

「公共性」は、地域を打ち出し地域を巻き込んだイベントにすることで出てきます。
それにより消費者が来場する障壁がなくなり、集客効果を上げられるのです。